クライフ社製 等身大ドール Erie のご紹介

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至お迎え(2)

ウイッグをシャンプー中のワンショット
20100920_phot13.jpg

---- 第二章 

LOVE BODY aki とは、空気を入れて膨らますと
人型の浮き袋になるレジャー用品で、海水浴やプールでの水遊びにもってこいです。
(あ、そこの未成年の君。画像検索とかしないように!)

透明ボディでヘッド無しですが、首、腕、足が付いています。

「透明って、ちょっとお洒落かも。」
ボクは、マネキンのようにクールな外観に感心しました。

たまたま、2種類のパッケージが陳列されていて、値段が違います。
安い方がノーマル。もう一方の高い方は、ハスラーだったかな?
どうやら、下着メーカーとのコラボみたいで、ブラ&パン入りでした。

「これ、部屋に飾っとくって有りかな?」

嗚呼…。魔が差したとは、こういうコトを言うのでしょう。
悩みを抱えて弱くなっているボクの心の隙間に、
aki という悪魔が忍び込んで来たのです。

aki が肌色ボディだったら…。
aki にヘッドが付いていて、それが好みで無かったら…。

間違いなくボクは、適当なムフフ系DVDでも買って、とっとと帰宅していた
世に等身大ドールなるものが存在することを知らずに生涯を終えたはずです。


---- 第三章 aki へ(ありがとう。そして、さようなら…)

さて、2つのパッケージのウチ、ボクがどちらを購入したかは、
ご想像にお任せしますが、ま…、帰宅しました。

分かり切っていたコトですが、膨らまさなきゃいけません。
何十年ぶりかで、ビニール製品を口で膨らますコトにチャレンジ。

注入口を口に咥えた瞬間、広い宇宙と一人ぼっちの自分を自覚しましたが、
膨らましはじめると、童心に帰ったのか、がんばっちゃいました。

で、膨らむ前に、慣れない動きをさせられた唇が動かなくなりました。(爆)
(フガフガしちゃいましたよ。)

少し休んで再挑戦。
酸欠気味で意識が朦朧とする中、超宇宙的存在を感じました。

やがて、ブツは形になってゆきました。
でも、どの程度が満タンなのか良く分からないボクは、
これでもか、これでもか!と、空気を注入し続けました。

もう、コレ以上は入らないって位まで入れて、ようやく気が済みました。
パン!パン!です。ボクは大満足です!ありがとうございました!

入浴を済ませ、サッパリするとともに、そろそろ寝なきゃな時間です。
ふと aki を見ていると、膝枕とか可能だろうか?などと思いつきました。

aki の向きを、アレコレ変えてみて、横向きにしてお腹に頭をおくことに。
「思ったより、寝にくい」とか思いながら、ボクは落ちて行きました。
そう。深~く、深~い眠りへ。

・・・・・・・

ボクの aki との思いでは…、これだけです…。
なぜなら、次の日、目覚めた頃、aki はシオシオになっていましたから…。

----- つづく

…馬鹿じゃないの。
20100920_phot2.jpg
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[ 2010/09/20 23:17 ] Erie | TB(0) | CM(0)
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